肘の痛み

皆様こんにちは〜

熊本は合志市にある整体院

からだメンテナオーレ院長の山口です。

 

今日は朝から快晴で気持ちが良いですね!とても暖かく春の到来を感じさせますね!このまま暖かくなってくれたら最高ですが、、、、

 

あと一冬はありそうですね!

 

さて今日は肘の痛みについてお話をしようと思います。先日も肘の痛みで来院された方がいらっしゃいましたし、年間通して考えると割と多く来院されます。

肘の痛みの原因は??

肘の痛みでお悩みの方は、荷物を持つ時に痛い!とか力を入れると痛い。女性でしたら料理を作る時に痛かったりと日常生活にも支障を来してしまいます。

 

そして肘の痛みは長引く傾向もあるように感じます。

 

病院に行くと、テニス肘や野球肘と診断されたけど、私はテニスはしないのに!なんて人もいたりされますよね。

 

一応、テニス肘や野球肘はテニスや野球をしている人に割合として多いと言うだけで、野球やテニスをしている人しかならないか?と言うとそう言うわけでもなく、一般的に生活している人も充分なる可能性はあります。

 

ではなぜ野球肘やテニス肘になるのでしょうか?

 

よく一般的に言われているのは同じ動作を繰り返して同じ部位に負担が掛かってしまったから!と言う事が言われていますよね。

 

だからテニスをする人や野球をする人はトレーニングのやり過ぎで肘に負担をかけ過ぎているので、しばらく運動を控えて使わないようにしましょう!なんて言われます。

 

でもでも冷静に考えてくださいね。使い過ぎが原因だったとしたら、野球やテニスなどを本格的にトレーニングしている人しかならないはずですよね?

 

一般的な方も野球肘やテニス肘になる理由として説明がつきません。

 

世の中で当たり前と思われる事に疑問を持つからこそ真実に近づく事ができるのでは??これをモットーにしているナオーレも使い過ぎでは納豆いきません。

 

 

ではナオーレが考える肘の痛みの原因は、、、、、

 

 

手首もしくは指です。

 

人間の本質は生きることにあります!

 

生きる為には食べる必要があります。

 

なぜ人間の肘から先の前腕の部分には橈骨と尺骨と言う2本の骨があるのでしょうか??

 

ゴリラや猿は2本ありますが、馬などはほぼ1本です。なぜほぼかと言うと、2本目の骨は退化して小さくなっており機能としては役割を果たしていないからです。

 

ではなぜ人間は前腕の骨が2本とも発達したのでしょうか?

 

それは、、、、

 

食べ物を口に運ぶためです。

 

手の平側を口に運ぶには肘から先を捻じる必要があります。

 

捻じる動きを獲得したからこそ食べ物を掴んだ手の平側を口に持って来る事ができます。

 

だからこそ食事をして生命を維持できるのです。

 

こうやって体の特性を考えるには、なぜ必要だったのか?と言う視点と発生学を勉強する必要があります。

 

こう考えると肘は前腕の2本の骨が付着する部別であり、手の平を捻る為に獲得した機能になり、あくまで主となるのは手で肘は従でありサポートする側になります。

 

また肘はメインの機能は曲げ伸ばしであり、動きの自由度も高くはありません。

 

この事からも肘の痛みは肘自体ではなく、手からの問題で起きている可能性が高いのです。

 

実際に臨床で診てみてもほぼ手首や指の問題です。

 

この部分を無視して肘だけに着目して施術が行われているからこそ肘の痛みは長引くのだと思います。

手首の問題!

では手首に肘の問題があるとして、どこに問題があるのでしょうか?

 

1番多いのは手根骨と言われている場所です。

 

手首には小さな石ころみたいな骨が8個密集しているエリアがあります。その中でも有頭骨と言われている骨は手根骨の中でも唯一、筋肉の付着がありません。

 

よって中の方に入り込んだり、動きが固まったりしやすいのです。

 

すると手首の可動性は制限されますし、手をサポートしてくれている肘にも影響が出てしまいます。

 

もちろん中手骨や指の骨などの問題している場合もあるので、緻密な触診が必要にはなりますが、、、、

 

いずれにしても、肘の問題を診る時は手首や指の検査は必須になります。

 

長期間、肘の不調でお悩みの方はご自身の手首や指の動きを確認してみてくださいね。

 

気になった場合は是非ナオーレまでお越しくださいませ。

 

お役に立てるかと思います。

 

 

皆様のご来院を心よりお待ちしております。

からだメンテ ナオーレ