ワクチンの副作用

皆様こんにちは〜

またまた久しぶりの更新になってしまいました!更新する度に今後はこまめに更新します!と言いながら、毎回更新が疎かになっていました、、、

 

有言不実行ですみません、、、

 

今回はワクチンについて少しお話しをしたいと思います。

 

ワクチンについては皆様もそれぞれの考え方やスタンス、捉え方があると思いますので、今回はあくまでナオーレの考え方として読んでくだされば幸いです。

 

今回の967ワクチンなんですが、これまでのワクチンと比べて圧倒的に副作用で苦しむ方が多い印象です。

 

ナオーレにも様々な症状の方が来院されますが、最近では毎日の様にワクチンの副作用で苦しむ方が来院されます。

 

テレビなどではワクチンは心配ない!メリットの方が大きい!なんてずっと言われていますが、果たして本当にそうでしょうか?

 

病院で数値を測っても異常なし!ワクチンは関係なしと言われる事がほとんどみたいですが、これも本当にそうでしょうか?

 

副作用とは打った直後のこのだけと捉えていませんか?

 

何年後、何十年後を考えている人がどれだけいるでしょうか?

 

ナオーレは自律神経を専門に皆様のお身体を見させて頂いています。ワクチンの接種が始まってから、代謝に異常をきたしている方が続出しています。

 

動脈や静脈に異常を来しているかたも続出しています。

 

更には耳鳴りや難聴、アレルギー症状の方も何倍にも増えた印象です!

 

おそらくこれは筋肉や関節、姿勢だけを見ていたら気づかないかもしれません。

 

ナオーレでは皆様のお体を触診を中心に見ています。触診力を高めると内臓の調子や血管の状態などまで解るようになります。

 

この1年で以前は見られなかった症状が続出しています。

 

今の病院は西洋医学を中心として医療を組み立てあります。西洋医学とは形の異常を見つけるのが整体医学です。通常の形に対して腰は変形していないか?膝は変形していないか?など画像と血液検査を中心に見ていきます。

 

形の異常や血液検査が正常と言われる範囲内に入っていさえすれば本当に健康なのでしょうか?

 

逆に東洋医学は画像をとりません。したがって形の異常を見ている訳ではありません。

 

内臓一つ一つをとっても内臓の可動力や自動力といって固有の動きがあります。それらが正しく動いているか?そういった観点でみるのが東洋医学だったりします。

 

用は機能的に異常はないか?という所を見ている訳です。

 

西洋が良いとか東洋が良いとかそんな話をしたい訳ではありません。

 

今回のワクチンも西洋医学的に見れば異常無しです。副作用も副作用とは認定されないでしょう!

 

しかし東洋医学的に体を見て行くと、接種した直後から体は異常だらけです。

 

見方を変えるだけで、こんなにも体に対する評価は変わります。皆様にもその事を知っていてほしいのです。一方からだけ見ると本質が見えなくなります。

 

前述したようにナオーレでは触診で見ていきます。その触診で見ていくと明らかに接種後の異常が多発しています。

 

特に問題が出ているのは心臓や肺動脈などです。

 

心耳という場所が癒着しているケースも見られます。

 

ひょっとしたら血栓ができやすくなる!なんて事も起こる可能性はあります。しかしこれらは時間をかけて見て行くしか証明はできません。

 

今は良くとも五年後には体に異常が来るかもしれません。こればかりは誰にもわかりません。

 

たった一度の人生!

限りある命!

そう考えたら、あまりにも今回のワクチンはわかっていない事が多すぎます。

 

もっともっと情報がほしいですね!

 

ただナオーレでは触診ができる分、人よりわかる事が多いかもしれません。

お役に立てる事も幾つかはあるかもしれません。

 

接種後に腕が上がらない!

胸が痛い!

ギックリ腰が頻発する!

アレルギーが酷くなった!

耳鳴りや難聴が出始めた!

自己免疫疾患が悪化した!

 

なんて方は一度ナオーレにご相談ください。

 

お役に立てるかもしれません。

 

からだメンテ ナオーレ